• しびれ

足のしびれが取れません。足のしびれを軽減する方法をご紹介します

こんにちは。熊本市東区戸島本町で「いぬい整体院」を営んでおります乾貴博と申します。

今回、患者様の声として「座って草むしりをしました。足へしびれと腰痛がみられました。痛みやしびれが少しでも楽になるためにはどうしたらよいでしょうか?」と言われました。

今回のブログは患者様の声をもとに解説させて頂きます。

しびれが起こる原因は

手や足が「ジンジン」「ピリピリ」するしびれ。
一度は経験したことがあるのではないでしょうか。
しびれの主な原因は、神経の圧迫血行不良です。

代表的なものに、坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)や腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)、腰椎椎間板ヘルニアなどがあります。これらは背骨から出て足へと伸びている神経が圧迫されることで、腰から足にかけてしびれや痛みが出ます。

また、血流が悪くなることでもしびれは起こります。長時間同じ姿勢を続けると、背中や足の筋肉が硬くなり、血流が低下してジンジンとした感覚が出やすくなります。

例えば、正座をした後に立ち上がると足がしびれる経験はありませんか?
これは血管が圧迫され、一時的に血流が悪くなることで起こる現象です。このように、同じ姿勢を続けることもしびれの原因になります。

血管をホースで考えると途中でどこか折れ曲がったり、潰れたりしていると血流は途中で悪くなり、流れも悪くなります。

硬くなった筋肉や関節を動かしやすくすることで血流や神経の通りも良くなっていきます。身体の動いいていないところを探して、動かしやすくしていきましょう。

今回はしゃがみこみによるしびれということで、この姿勢だと膝裏の血管が圧迫されることによるしびれ、腰やお尻のあたりで神経が圧迫され、足にしびれが出ることも考えられます。

身体をチェックすることで腰からの影響を受けているのか、足からの影響を受けているのか検査する必要があります。

腰痛の原因は

腰痛の多くは、同じ姿勢を長時間続けたことによる筋肉のコリが原因です。


筋肉や筋膜が緊張・炎症を起こすことで、鈍い痛みや重だるさ、張り感が出ます。デスクワークやスマホ操作、ストレスも大きく影響します。

また、背骨の柔軟性が低下すると、腰への負担が増え、痛みやしびれが起こりやすくなります。

20分程同じ姿勢を続けると筋肉はビーフジャーキーのように硬くなってしまいます。

しっかり硬くならないようにこまめに身体を動かすことが重要です。

簡単に行えるストレッチ方法

背骨には神経が通る隙間があります。この隙間を広げるような動きを行うことで、腰痛やしびれの軽減が期待できます。

その方法は

  1. 仰向けになり、両膝を抱きかかえます
  2. 肩の力は抜いて、背中を丸めるように膝を抱きかかえます
  3. その姿勢でゆっくり呼吸(左右3セット)
  4. もう少し膝を胸の方へ近づけて、背中を丸めて深呼吸します

硬くなった背中と筋肉をゆるめることで、血流が良くなり、腰痛やしびれの改善につながります。

無理のない範囲で、ぜひ取り入れてみてください。

最後に

最後までブログを読んで頂きありがとうございます。

今回ご紹介した内容をできる範囲で実践してみてください。

体操やストレッチをした際に腰痛ひどくなる、しびれが強くなる場合は中止をしてください。

痛みのない範囲でゆっくりと体操やストレッチを実行してみてください。

それでも改善がみられない場合には身体をしっかりとチェックさせて頂きます。

その際は当院でも構いません。ぜひ、お気軽にご相談いただけると幸いです。

監修 理学療法士 乾貴博