安静にしていても腰痛がみられる!内臓とストレスが原因!!
こんにちは。熊本市東区戸島本町で「いぬい整体院」を営んでおります乾貴博と申します。
今回、患者様の声として「動かなくても腰の痛みを感じるのですが、何が原因でしょうか」と言われました。
その原因はどのようなことが考えられるでしょうか。
今回のブログは患者様の声をもとに解説させて頂きます。
腰痛は内臓が原因だった
「腰痛=筋肉や骨の問題」と思っていませんか?
実は、腰痛の原因は内臓にあるケースも少なくありません。
一般的な腰痛は、体を動かしたときに痛みが強くなることが多いです。しかし
〇安静にしていても痛い
〇寝ていてもズキズキする
このような場合は、注意が必要です。
内臓が関係する腰痛には、次のような症状が隠れていることがあります。
・足全体の痛みやしびれ
・歩くと足がもたつく
・便やおしっこが出にくい
など、腰とは一見関係なさそうな症状が出ることもあります。
そのため「ただの腰の痛みだろう」と放っておくと、回復が難しくなることもあります。
痛みが強くなったり、感覚が鈍くなる、力が入りにくい、発熱が続く場合は、自己判断せずに内科・婦人科・整形外科などの医療機関を受診しましょう。

腰痛はストレスが原因
現代は、家事や育児、仕事に追われ、
将来への不安や人間関係など、ストレスを感じやすい環境にあります。
その影響で、心が関わる腰痛・労働環境による職業性の腰痛が増えているといわれています。ストレスがかかると、体は無意識に緊張し
〇 筋肉が硬くなる
〇血流が悪くなる
特に腰まわりの筋肉は影響を受けやすく、ストレスが腰痛を悪化・慢性化させる原因になることがあります。
ストレスは
・免疫機能
・ホルモンバランス
にも影響し、体の回復力を低下させ、「痛みを感じやすい状態」になってしまうこともあります。
だからこそ、ストレスケアは腰痛を減らすために必要なことです。

ストレスと内臓を整える方法
腰痛を減らす対策は、体の外側だけでなく「内側」からも整えることが大切です。栄養バランス、無理のない運動、規則正しい生活習慣、睡眠は、内臓の働きもサポートしてくれます。
① バランスの取れた食事
・野菜・果物・全粒穀物など食物繊維をバランス良くとる
・ヨーグルト、味噌、キムチなどの発酵食品で腸内環境を整える

② 適度な運動
・ウォーキング、ストレッチ、筋トレ
・ヨガ、ピラティス

③ 水分補給
・水分は便通を良くし、内臓の働きを助けます。こまめに飲む習慣をつけましょう。白湯は内臓を温めてくれるため、お勧めです。

④ 規則正しい生活
・食事の時間
・睡眠のリズム
・運動の時間
・趣味や好きなことをする時間
を整えることで、内臓のリズムも安定します。

⑤ 心をゆるめる時間をつくる
・趣味や好きなことをする時間は、ストレスを和らげ、体にも良い影響を与えます。
「最後に」
最後までブログを読んで頂きありがとうございます。
今回ご紹介した内容をできる範囲で実践してみてください。
「動かなくても感じる、腰痛が軽減するかもしれません。少しでも改善すれば、日常生活が楽になると思います。
それでも改善が見られない場合には内臓やストレス以外にも原因が隠れていることもあります。
その際は当院でも構いません。お気軽にご相談いただけると幸いです。
監修 理学療法士 乾貴博